ハイデルベルク

ハイデルベルク城

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南ドイツの学術都市ハイデルベルク

今回は南ドイツの学術都市、ハイデルベルクの旧市街の丘の上に立つお城、ハイデルベルク城です。

ゲーテやショパンなどの名だたる芸術家たちも訪れ、ここが気に入ったといわれる場所。

◇ハイデルベルク城への行き方◇

まず、徒歩で行く場合はハイデルベルクから2駅目の駅から歩くと徒歩15分ほど。後半は、写真のような石畳の長く険しい坂道が続きます。きついけど、景色をゆっくり見ながら歩けるという良さもありますね。

次に、マルクト広場からケーブルカーで登る方法です。その場合は、入場料とケーブルカーがセットで9€です。(価格は変更するかもしれません。)

 

お城とはいえ、戦争の傷跡が残った廃墟のような状態です。ですから、絢爛豪華なお城が保存されていると思って行かないでください。でもこのお城の上から見る景色は間違いなく絶景です。

入口でオーディオガイドを(5€)借りるとより歴史的背景が理解できお勧めです。

 

こちらがハイデルベルク城から眺めたハイデルベルクの素晴らしい街並みです💛ライン川沿いの邸宅や、大聖堂、カール=テオドール橋も見えます。ハイデルベルク内では、アルテブリュッケ Altebrücke "古い橋"と呼ばれています。

薬事博物館

ハイデルベルク城の敷地内には、レストランやショップに加えて薬事博物館(旧オットハインリヒ館)が設けられています。古代から伝えられた薬局用の道具、調剤台、薬品棚、錬金術実験室などが展示されています。

また日本でいうおばあちゃんの知恵袋的な、昔の色々な病気の治療法について知ることができます。ドイツ製のガラス薬瓶、イタリア・オランダ・ドイツのファヤンス陶磁器なども展示されています。

なかなか薬事についてこれだけ専門的に取り扱った博物館はないと思いますので、薬学を専攻されている方、薬剤師さん等とくに興味のある方は是非訪れてみてください。ちなみに館内の説明書きは主にドイツ語ですが、日本語によるツアーも開催しているようです。(珍しい!)

こちらはハイデルベルク城の入館とセットなので追加料金は必要ありません。

小人ペルケオの伝説

小人ペルケオ↑

名前の由来ですが、小人というのはどうやら彼は北イタリア出身で背が低かったからのようです。そしてイタリア語の ”Perché no?”が彼の口癖だったそうです。英語で言うと”Why not?” ドイツ語では”Warum nicht?"

ワインを勧められるとペルケオはいつもこう答えていたそうです。”Perché no?”『もちろん飲むにきまってるじゃないか。』と。そこから名づけられたんですね、ワイン好きが名前に表れています。

この写真のボードには日本語で『ワインメーカー・ペルケオの足跡を大樽から素晴らしい赤ワインのグラスまでたどってください。 グラスワイン1杯 5cl 4.20€ お土産のグラスを含む』と書かれています。

なぜか日本語のところだけ金額書いてます。。。それだけハイデルベルク城は日本人に人気で観光客が沢山訪れているということかな。

これが世界一の大きさを誇る樽!長さ9メートル、幅8メートルで容量はなんと221,726Lも入るんだそうです。観光客の人たちとの比較でもその大きさは見て取れると思います。樽上部には横に備え付けられている階段(ちょっと急)から自由に上り下りできるようになっています。

それにしてもすごい大きさです。それはそれはペルケオも飲んだくれますよね~(笑)1日に15杯も飲んでいたというのですから、本当に大酒のみですね。もちろんワインの試飲もできますし、ハイデルベルク城内レストランでもワインを置いていますのでワイン好きの方はペルケオに負けないくらい楽しみましょう♪

 

施設名:ハイデルベルク城

英名:Heidelberg Castle

独名:Schloss Heidelberg

住所:Schlosshof 1, 69117 Heidelberg

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