ドレスデン

ドレスデンのオペラ劇場 ゼンパーオーパーSemperoper

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今回は本場のオペラが聞きたくてドレスデンに訪れました。

ホテルからゼンパーオーパーに向かってトラムに乗り、最寄り駅 "Dresden am Zwingerteich" (ドレスデンアムツヴィンガータイヒ) で降りると目の前にはこんな素敵な水辺が。こちらはゼンパーオーパー横にあるツヴィンガー宮殿のお堀です。

 

ザクセン州立歌劇場 ゼンパーオーパー Semperoper

ツヴィンガー宮殿のお堀をぐるりと回るとオペラ劇場、ゼンパーオーパーが見えてきます。入口を入るとドアマンがクロークにコートを預けるように案内します。コートを預けて整理札をもらった後、階段を上り自席へと上がります。まだ開園まで時間があったので劇場内部を見ているとその素晴らしさにウットリとしてしまいます。

こちらは英語によるガイドツアーも催行しているようですので、時間的に余裕のある人は是非この劇場自体の見学もされてはいかがでしょうか。

Get Your Guide

チケットは日本でネット予約可能です

今回は西ドイツからはるばる横断してきました。交通費がかかった分、予算を抑えようと一番安い席を予約していたため最上階の5階席からの観覧となります。チケットは出発前に日本でこちらからオンラインで購入しました。

チケットの取り方については次回具体的に解説します。

幕間には観客が施設内カフェに殺到しますので何か飲みたい方は早目に行動しましょう。こちらではビールやワインなどのアルコールも置いています。

でも最安席のおかげか?ゼンパーオーパー劇場内部の見晴らしは格別です(笑)素晴らしいシャンデリアと天井画。ツアー旅行のみなさんは外観だけの見学になってしまうことも多いかと思いますが、もったいない!次回はチケットももっと予算かけて良い席取るぞ~!おすすめはやはりステージ全体が見やすい2階以下のサイド以外のお席です。

ちなみにオペラ鑑賞に来る前はどんな服装で行こうかと少し悩みましたが、来場されているみなさんの服装は少しだけ綺麗目な服とでも言いましょうか。特にドレスアップされている方はほとんどおらず、ジーパン等カジュアル過ぎる服装だけ避ければ特に周囲に比べて自分だけ浮いてしまうというようなこともありません。

モーツァルト、最後のオペラ作品 魔笛

 

私が見たのはモーツァルトが残した最後のオペラ、”魔笛” Zauberflöte です。数あるオペラ作品の中でもこちらのストーリーはメルヘンの世界ですのであまり難しいことは考えず、普段だとオペラなんて敷居が高くて敬遠しちゃうって人でもきっと楽しめますよ。

それになんといっても有名なアリア ”夜の女王のアリア”。曲名は知らなくてもクライマックスの部分はきっと誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。TOYOTAアルファード車のCMで採用されていたり、映画で使われていたりします。

この曲は最高音がF6、音域がF4~F6の2オクターブでできており、 DCDE FFFC GGGC AFAc fcdB cFAc fcdB c と激しく音程が上下します。そのため正確に歌うためには高い歌唱技術、超絶技巧を要すると言われています。

実際に鑑賞してみてコロラトゥーラの素晴らしさだけでなく、当劇場の音響性能による音の広がりと響きを感じられ本当に最高でした。CDではいつも聞いていたのですが劇場で生で聞くのは別物、圧巻です。もちろん全編ドイツ語ですので軽く予習してきた方が楽しめます。ストーリーも演者の表現も面白かったし、思い切って遠くまで足を延ばして大満足。

ゼンパーオーパー前の広場Theaterplatzにはヨハン王の像。この騎馬像を取り囲むようにゼンパーオーパー、ドレスデン城、ツヴィンガー宮殿、カトリック教会が一望でき、これからのドレスデンの旅に期待感を覚える場所でもあります。

 

施設名:ゼンパーオーパー

独名:Semperoper

英名:Semper Opera House

住所:Theaterplatz 2, 01067 Dresden

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